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スタジオ雲雀
  • 公司名称スタジオ雲雀
  • 中文名スタジオ雲雀
  • 其他名称云雀工作室 / st.雲雀 / 雲雀 / STUDIO HIBARI CO.,LTD. / 株式会社スタジオ雲雀 / スタジオひばり / Studio Hibari
  • 成立1979年7月
  • 地区日本
  • 位置日本东京都练马区豊玉北五丁目32番6号
  • 子部门Lerche
  • 子公司LARX ENTERTAINMENT
  • 官网http://www.st-hibari.co.jp/

『スタジオ雲雀』

株式会社スタジオ雲雀(スタジオひばり、英: STUDIO HIBARI CO.,LTD.)は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会正会員。アニメーション制作チーム「ラルケ」(独:Lerche)を構える。ラルケは主に「Lerche」とクレジットされる。

土田プロダクションの仕上出身の光延幸子が1979年、仕上専門スタジオとして設立。スタジオの名は、「たとえ小さくとも美しい声で鳴く、ヒバリのようなスタジオにしたい」との願いから名づけた。1980年、『無敵ロボ トライダーG7』で1話丸ごとの制作を請け負うグロス請けを開始した。代表取締役会長の光延幸子は日本アニメーションの制作協力として土田プロダクション(以下、土田プロ)が制作した『がんばれ!ぼくらのヒットエンドラン』の色彩設計として、夫で東映動画出身のアニメーション監督・演出家の光延博愛は土田プロ制作作品で各話演出やチーフディレクターとして活動したことから土田プロとの付き合いが深く、設立当初は仕上の請負と土田プロのグロス請けが活動の中心だった。

1984年、トップクラフト制作の長編アニメーション映画『風の谷のナウシカ』の仕上協力を担当した。

1985年、息子の光延青児が専務取締役となる。翌1986年に土田プロが倒産した後は、小学館プロダクションやケイエスエス製作作品の元請制作が中心となった。2002年、青児が代表取締役社長に就任。2006年には、自社企画のオリジナルテレビシリーズ『おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ』を手がけた。 同年、3DCG部門を「株式会社ラークスエンタテインメント」(英: LARX ENTERTAINMENT Co.,Ltd.)として分社化。2011年頃にはプロデューサーの比嘉勇二がアニメーション制作チーム「ラルケ」(独: Lerche)を結成。以降、殆どのテレビアニメの元請作品がラルケ名義となっている。

2020年8月17日付で作画スタジオの「イングレッサ」を組織改編し、「スタジオ雲雀大阪スタジオ」を開設。

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