《绯弹的亚里亚》ED 『カメリアの瞳』

限界までギリギリのDistance.いつだって一人走った

足手まとい？そう思うなら

間に合うわ 今ならば 引き返せばいい

さよならには慣れていた あの日出会うまで

「キミを守りたい」初めて聞いたその言葉を

ずっとずっと待っていた気がした 信じたいよ

What will be the final??カメリアの瞳で

距离极限只差一点的Distance.总是一个人在奔跑

若是觉得碍手碍脚的话？

为时不晚 如果是现在的话 掉头回去就好了

已经习惯了别离 在那一天相遇之前

「我想要守护你」第一次听到的这句话

总觉得自己一直在等待着 想要相信这句话

What will be the final??用那山茶花一般的双瞳寻找着